2019-03-13 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
附帯決議に関しましては、金子筆頭、矢上筆頭を始め、各理事、オブザーバーの皆様方に大変御苦労いただいて、文案を含めて決して反対という意味ではないんですけれども、五年間、五年間、ずっと、毎回毎回継続していく特別措置法ですから、本当に附帯決議自体は余り中身が変わっていないんですね、過去のも見ていただいたら多分わかると思うんですけれども。
附帯決議に関しましては、金子筆頭、矢上筆頭を始め、各理事、オブザーバーの皆様方に大変御苦労いただいて、文案を含めて決して反対という意味ではないんですけれども、五年間、五年間、ずっと、毎回毎回継続していく特別措置法ですから、本当に附帯決議自体は余り中身が変わっていないんですね、過去のも見ていただいたら多分わかると思うんですけれども。
金子筆頭の御地元ですかね。九番が横浜港、ようやく東日本が出て、十番の境港、これは中国地方ですけれども、ここから下はほぼ週に一回も来ないような状況なんですね。 そういうわけで、クルーズ振興というのは非常に地域的な偏りが今見られている。
これを、ほかの地域、例えば、今回も落下事故がありましたけれども、震災の爪跡残る熊本であるとか、金子筆頭の御地元でありますけれども、熊本の八代であるとか、いろんな地域にこれは展開していくポテンシャルがあると思っています。 そういう中で、国土交通省は、既に二〇一五年の段階で、クルーズ船の受入れを円滑化するための先導的事業として、三つの港に着目をして応援を始めています。
それから、航空法に入る前に、連日、土砂の御質問を申し上げておりましたが、先般のこの委員会でお願いをしましたように、八月中に第二回の各省の会合をセットいただいているということを聞いておりまして、大臣初め、また金子筆頭初め、いろいろ御高配をいただきましてありがとうございます。感謝申し上げたいと思います。大事なことは内容でありますので、また注視をさせていただきたいと思います。
また、今村委員長、金子筆頭初め皆様には引き続き御指導いただければと思っております。 七月は、厚生労働委員会だけではなくて、平安特でも質問させていただいておりました。
金子筆頭も、それはそうだと今うなずいていただいています。 ちょっとイメージ、ぜひ、局長のリーダーシップでいつまでにやろうと。お願いします。
特に金子筆頭には、ふだん何かと御指導いただきまして、ありがとうございます。 大臣、法案の審議に入る前に、ちょっと一言だけ、またこれで御質問すると申しわけないんですけれども、実は藤井さんの話を、大先輩、繰り返しになりますけれども、太田大臣と不肖私とそれから藤井教授は同じ学科でありまして、太田大臣の私は弟子みたいなものでありますので、一言御指導いただければ。
もしかしたら、また先ほどから繰り返しになるかもしれませんが、私、閉会直後、その池袋の事件を受けまして、閉会はしておりましたが、大変これは問題があるということで、当時、自民党の金子筆頭、そして山井筆頭に電話で連絡をいたしまして、これは厚生労働委員会として何とか対応しなきゃいけないんじゃないですかと。
金子筆頭にここで質問できますか。私たちはしっかりと与野党協議をして、最後は大臣。しかし、大臣は総理に指名をされているんです。 総理・総裁として、維新の会の地面すれすれのボール、これを受けとめていただけないでしょうか。
だから、我々もそれをサポートするために、今、金子筆頭理事には汗をかいていただいていますので、何とぞ改めて、こういうところで言っちゃいけないですね、済みません、御尽力をいただきたいと思っております。 もう質問を急ぎますが、小泉政務官はお忙しいと思いますので、冒頭に。
まだ十二月の六日までこの国会はありますし、必要ならば延長もできるわけでありますので、ぜひ、自民党の金子筆頭、強行採決はやらないでいただきたい。よろしくお願いをいたします。(発言する者あり)まだ一カ月あります。延長もできるんです。
それに比べて、金子筆頭の御地元の岐阜、特に愛知、これは多分トヨタ効果であろうと思うんですけれども、そこでは人手不足だという。これだけ大きな差が出ているんだなということを初めて伺って、目からうろこの次第でございます。ぜひ、人手が必要な際は、熊本にお越しいただければ優秀な人材がたくさんおりますので、どうか採用していただければありがたいと思いますけれども。
ぜひ私たちも、皆さんの立場で、国会の中でこの議論をしていきたいというふうに思っておりますので、ぜひ皆さんも御地元で、金子筆頭もいらっしゃいますので、声を上げていただいて、しっかりと御協力いただければありがたいと思います。 次に、片山知事にお伺いをいたします。
○原口委員 いや、私はそこが、お隣に金子筆頭おられますが、金融の話をずっとやってくる委員会におりますと、そういう、説明が二転三転したからということで、では、一義的な瑕疵担保責任を果たす、そういう力がないというふうに、金融の世界では、金子先生、判断しませんよね。
○原口委員 まさに、先ほど金子筆頭が、政治はビジネスではない、そのとおりです。私たちは営利のためにやっているわけじゃない。むしろ、高い政策目標や理想を形にするためにやっているわけで、であるから余計、それの形態あるいはそのシステムといいますか、ビジネスモデルという言葉が当てはまらないぐらい高い道徳に裏打ちされたシステムが必要である。そのことを申し上げたくて、冒頭、質問をいたしました。
今、金子筆頭理事から御質問ありました今回の新しい制度は、今まで汚水処理につきまして、例えば公共下水道、集落排水施設及び浄化槽は、それぞれ国土交通省それから農水省、環境省がやっていたわけです。また、例えば道に関しては、道路、農道、林道、それぞれまた建設省とか農水省がやっていたわけです。
これについては、与党の方でも実は、金子筆頭理事初め皆さんに大変いろいろな御議論をいただいているというふうに認識をしておりますけれども、株式買い取り機構の機能をどのように強化していったらよいのだろうか、日本銀行の銀行保有株の買い取りについて何かさらにお願いできることはあるのだろうか、ないのだろうか、それと、銀行の株式保有の期限を、今、平成十六年に設定しておりますけれども、それをBISの基準に合わせて変更